騒音問題を扱える・知識をつけられる仕事一覧(測量解析・コンサル・司法)

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騒音問題を扱える・知識をつけられる仕事一覧(測量解析・コンサル・司法)

騒音問題は今かなり騒がれています。騒音に関する仕事は今後も需要はあるでしょうし、自分が騒音被害者の場合それに対抗するため知識をつけて対策し戦うという手にも使えます。

環境測定・解析業務やコンサル、設計士など、騒音に関する仕事を見ていきます。

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環境測定・解析業務

仕事内容

騒音関係の仕事と聞いて一番わかりやすく、一番最初に思い浮かべるのではないでしょうか。測量の仕事です。たまに鉄道や工場、道路の境界付近で作業着を着て器具を立てて測量している方たちの仕事です。

測量にもいろいろあって、大気汚染や水質汚染などの濃度関係の測量もあり、会社としてはそれらと同じようにやっている一つのジャンルが騒音振動の分野です。

基本的に周辺住民への影響を測定するために、先ほども言った通り、鉄道・工場・道路・工事現場などで測量をします。

行政からの委託の測量をやっている会社もありますし、企業や個人からの依頼で測量する会社もあります。

社名を出すのはまずいので、「騒音 測量 会社」や「環境 測量 会社」で検索すると出てきます。その会社のサイト内で騒音の分野があると思うので、それを見ていただければと思います。

環境測定の仕事に就くには

大学の理工学系実務経験でのキャリア採用が基本のようです。

小さいところだと不問のところがありましたが、私の住んでいる田舎の話なのでおそらくほとんどは経歴は必要になるでしょう。

また基本的に国家資格の「環境計量士(騒音・振動関係)」が必要になります。
ただこの資格は未経験者でも受けられる資格です。難易度は結構高いという話です。合格率18%程度だと言います。
参考:『indeed 環境計量士になるには』
https://jp.indeed.com/career-advice/careers/what-does-a-environmental-measurer-do

資格を調べた記事
【記事】:騒音振動関係の資格一覧(測量士・管理者・分析)

未経験者でも受けられる分、道がないわけではないです。

資格を持っていれば、持っていないよりかは知識があるという証明になるわけですし、採用される可能性も格段に上がるでしょう。

ただ難しいことには変わりはないですが・・・

騒音関係のコンサルタント・環境保全エンジニア

仕事内容

続いては、コンサルタントエンジニアなどです。その名の通り、相談、提案、測量、設計、施工などを物凄い幅の広い業務を行う職業です。

こちらも社名を出すのはさすがにまずいので、「騒音 コンサルタント 会社」で検索するといくつか出てきます。

基本的には騒音発生側の問題を解決していくようですが、マンションや発生源不明の騒音などにも対応しているようで、とにかく仕事範囲が広い。騒音をいかに発生させないかが重要な仕事です。

施設から小さな事務所まで対応しているので、かなりの知識は身に着きます。その分仕事の範囲も半端じゃないと思いますが。

自宅で悩んでいる騒音についてもこの仕事から対策が見えてくるかもしれません。

騒音関係のコンサルタント会社に入るには

こんなこというのもあれですが、かなりお堅い会社が多いようで、基本的に「それになりたい」から入れるようなものではないです。
新卒の場合は大学で環境・理工系の分野を学んで入るというのが一番可能性はあるでしょう。というよりその分野を通っていないと入れないようです。中途の場合も、騒音のコンサルがしたいからと言っていきなり入るのは難しいです。中途の場合は専門知識や経歴を持っていないといけないことがほとんどです。

そんなわけでかなり難易度が高い分野です。

大学で理工系を学んでいる人が開ける道ですかね。

かなり遠回りになるかもしれませんが、先ほどの測量士を数年経験し、その後こちらに来るという手もあるかもしれません。

音響設計士

仕事内容

音響設計士と聞くと、コンサートホールとか映画館などの「音の聞こえ方」の設計をイメージすることも多いですが、「防音」に関する設計についても手掛けています。また、「設計士」といっても設計だけでなく、「音の測量」もするので特に専門性の幅が広いです。

近年騒音トラブルも話題になっている中で、今後様々なところで活躍するでしょう。

例えば代表的なこの会社の場合、これまた「音響設計士 会社」で検索すると一番上に出てくるのではないでしょうか。
基本は音を作る部分を押していますが、某会社では「騒音対策事業部」というのもあるようで、まさにこの記事で言っているものです。

音響設計士になるには

必要なのは物理や計算などの知識。
騒音系の資格もそうなのですが、音は物理なので、「物理」と「計算」が必須になってきます。さらに建築士なのでこれまた数字を扱う仕事

数字が苦手な方はきついかもしれません。

基本は大学や専門学校に通うことが一番可能性が高くなるようです。
その他に仕事をしながら学ぶこともできる場合があります。
建築系やゼネコン、音響会社などに就職して学んでいく。専門知識が必要と言われてしまう場合もあると思われますが、一度希望をもって探してみるのも必要かと思います。

これも測量士の経験、資格を持っていると有利ですね。

司法書士

非常に難易度が高い。

騒音振動分野だけではないので例外ですが、一応載せておきます。

「騒音 司法書士」で調べると、いくつか事務所のサイトが出てきます。こうやって騒音問題を取り上げている司法書士もいるので、これに関しては本気で法を学び騒音に対抗するという強靭な意思を持っている人か、元々司法書士勉強している人が目指すものだと思います。

公務員

これまた難易度が高い。

そして特に提案できる立場でもない。

例え公務員になれたとしても騒音担当部署に行けるとも限らない。というか要望は聞き入れてもらえないでしょうし。

もしは入れたとしても公務員に関してはむしろ苦情を言われる側です。

本気で騒音被害を受けどうにか対応したい人が、なんとか予算をつけて対応できないか。そうして同じ騒音被害者や自分の地区を救えることになる。可能性はありますが、関われない可能性の方が大きいので、「騒音=公務員」はかなりリスクはあります。

議員

難しいですが、一番意見が通り反映しやすい立場になると思います。

この方法は、知識をつけて防音や対処するのではなく、完全に「騒音と戦う」方法です。

市議会でもいいので、騒音問題を掲げる議員がいると心強いんですけどね。そういう人は求められると思います。

道が開かれているのは

こうしてみてきた中で、一番道が開かれているのは、騒音単体で考えれば「測量士」のようです。

建築士も音響建築ではなく、一般の建築から入れば道は開かれるかもしれませんが、かなり遠回りになってしまうと思われるので、騒音関係に出来るだけ近づきたい場合は、やはり測量士なのかもしれません。

他に見た仕事でも測量は必須になるでしょうし、騒音関係の資格を取ってゆくことになるのであれば、それこそ資格は他の仕事も、個人の問題でも役に立つ。

騒音被害に遭って騒音に対抗する職につくのも、一つの選択かもしれません。

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