サンコー小型デジタル騒音計 RAMA11O08の正直なレビュー

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サンコー小型デジタル騒音計 RAMA11O08の正直なレビュー

Amazonで人気な安価な騒音計としてサンコーの騒音計がある。

使い方や機能、発送から実際に使って良かった点悪かった点をここで正直にレビューする。価格も変動があるようなので注意したい。

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商品について

サンコー小型デジタル騒音計 RAMA11O08は、ネット通販において販売されている、家庭用の簡易騒音計です。安いショップでは2,000円を切る値段で売っていることもあります。

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数値表示4桁
周波反応31.5Hz~8.5KHz
測定範囲30~130dBA
電源9V乾電池1本
寸法57×36×149mm
オート電源OFF10分後

機能についての留意点

留意すべきところは周波の部分。

人間の聞こえる音は20Hzから20kHzなので、私たちが聞いている音よりも測定できる範囲が狭いです。

こればかりはどうしようもなく、家庭用の安価の簡易騒音計ならば仕方のない事であると割り切るしかないです。もしこの部分も気になるようでしたら、測定周波数域も確認しておきましょう。

購入から商品としてのレビュー

配送・梱包

サンコー商品

私の購入の際にはこんな感じで来ました。

特にケースに入っているわけでもなく、ドンキに売ってそうな袋に入っていました。一回パッケージから出して、荷物の大きさを小さくして送料などを安くしたかったが故かもしれません。電池は別売りと書いてありましたが、なぜかついてきました。これはありがたい部分です。

この部分はおそらく、発送元や販売元によって変わってくる部分かと思います。

説明書

サンコー説明書

うーん、説明書は「日本語」と書いてあったのですけど、違いましたね。

やはり個人での販売、また製造元はおそらく中国なので、こういう部分はおおざっぱですね。まあ、使えれば問題ないんですけど。

デメリットは電池

サンコー裏

一般的には私たちはあまり使わないであろう「9V乾電池」。家にストックなんかありません。

しかも、この電池のセットもかなり面倒でした。

  • ボタンをはめるみたいにセットするが、とにかく固い。はめるのも取るのも力がいるので厄介。
  • 電池を入れる蓋を取るのが、これまた固い。かなり力必要でなかなか取れない。

ネットショップでは結構売っていました。

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何にせよ、電池の部分が毎回面倒です。

「使わない時は電池をはずしてね」的なことが書いてあるんですけど、いやそれはなかなかこの電池と収納部では面倒です。

操作のレビュー

画面について

サンコー

画面は液晶のライトがついていて見やすいなと思ったのですが、明るさで変化するみたいです。

センサーの位置

どうやらここがセンサーのようです。

この部分を常に隠しておくと、常に液晶が光って表示されました。

明るくても液晶が光ってくれていたほうが見やすいのでいいのですがね。

電源のON/OFF

電源のボタンを押すと、操作できます。電源マークがついているのですぐにわかると思います。

長押しなどは特になく、普通に押すとON/OFFになるという感じです。

計測機能について

測定の反応は特に問題ないと思います。ここさえ大丈夫なら、簡易騒音計としては十分な気もします。値段相応です。

マックス

電源ボタンと並んで、MAX・MINというボタンがあります。

このボタンは、計測中の最大の騒音レベルと最低の騒音レベルを表示維持するものです。ボタンを押すことで、MAXとMINを切り替えます。

上の写真で、数字の上に「MAX」が出ていると思います。この時が見たまま最大の騒音を記録しています。

 今の表示は「MAX」で42.4bBAですが、これが最大の騒音が更新されていくたびに、54、65などと数字が変わっていき、その大きさを越える音が記録されるまで表示を維持します。
 逆に「MIN」ならば、同様に最小の騒音が更新されるたびに、42、37などと数字が変わって最小を更新されるまで表示を維持します。

こういったブログなどで載せる分には、結構役に立つ機能ではありますが、実際にどんな感じで騒音が発生しているのかを見る場合や証拠として記録する場合は、別にこのMAX・MINは使わなくてもいいんじゃないかなと思います。

音の発生頻度、感覚、最大騒音レベルの差などを知る必要がありますし、そういった数字の変化を動画で、音付きで記録する方がより現実を記録できるからです。

なので、別にMAX・MINの音を常に表示を維持しておく必要もないのかなとも思います。

デメリットは騒音計自身の音に敏感すぎ

電源ボタンを押して、さあ測定しようとするとき、そのボタンを押した音にすごい反応します。

これはMAX・MINの場合もそうなのですが、この騒音計のボタンを押す音への反応が凄まじいです。

これもまたMAX機能の使用をお勧めしない理由の一つで、MAXのボタンを押したその反応での計測値が一番最初に表示されて、それがかなり大きい値が出るのでちょっとした音をMAXで計ろうとしてもそれを更新することができないのです。

なので、この騒音計を使う時は、MAX・MINではなく普通に計測して、記録したいのであれば、その計測の様子を動画にして撮る。という方法をお勧めします。

まとめ

この騒音計についてまとめると、メリットは

  • 直感で使える。
  • 表示もライトがついて見やすい。
  • それなりにちゃんと計れている。
  • 騒音のMAXとMINも計測することができる。

 

デメリットは

  • 電池周りが面倒で使いにくい。
  • ボタンへの計測の反応が凄まじい。

ということになります。

 

もう一つに多様な機能の騒音計をレビューしています。こちらと比べてみてもいいかもしれません。

 

しかし2,000円切るような騒音計だとこんなものでしょう。家庭用の簡易騒音計はあくまで目安の測定で使うものであると考えて使う方がいいです。

何か騒音トラブルを訴える際などの参考と証拠、打開策の発起などに使えるものでしょう。

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Wintactの騒音計と比較してどちらがいいか書いた記事もあります。

人気の安価な簡易騒音計「サンコー小型デジタル騒音計RAMA11O08・GAIN EXPRESS・Wintact WT85」

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