Wintact簡易デジタル騒音計家庭 WT85を使った正直なレビュー

※当記事では広告リンクを載せています。(例 通販リンク、問い合わせリンクなど)
ステルスマーケティング防止のため

Wintact簡易デジタル騒音計家庭 WT85を使った正直なレビュー

Amazon楽天などで取り扱われている騒音計。

似た型にGAIN EXPRESS小型デジタル騒音計というのがあるが全く同じ仕様らしい。使い方と実際に使ったうえでの良かった点と悪かった点を記録する。

スポンサーリンク

商品について

Wintact 簡易デジタル騒音計家庭 WT85は、ネット通販において販売されている家庭用の簡易騒音計です。安いショップでは3,000円台の値段で売っていることもあります。大体3,000~6,000円台です。

電池残量表示あり
周波反応31.5Hz~8KHz
測定範囲30~130dBA
電源1.5V単4電池3本
寸法56×177×36mm
オート電源OFF10分後

機能についての留意点

留意すべきところは周波の部分。

人間の聞こえる音は20Hzから20kHzなので、私たちが聞いている音よりも測定できる範囲が狭いです。

こればかりはどうしようもなく、家庭用の安価の簡易騒音計ならば仕方のない事であると割り切るしかないです。もしこの部分も気になるようでしたら、測定周波数域も確認しておきましょう。

購入から商品としてのレビュー

配送・梱包

Wintact商品

私の購入の際にはこんな感じで来ました。

ちゃんと箱に入っており、商品のケースも入っていてしっかりとした新品です。以前「サンコー小型デジタル騒音計 RAMA11O08」の際には梱包がおかしなことになっていたので、今回は安心できました。

発送元や販売元によって変わってくるかと思います。

説明書

説明書は相変わらず英語でした。

ただまあ、以前も書きましたが、簡易騒音計は直感で操作できるものなので、特に必要は無いかなという感じではあります。

電池は馴染みある「単4電池」

Wintact裏

前回の「サンコー小型デジタル騒音計 RAMA11O08」では、電池面でいろいろと不都合がありました。あちらは「9V乾電池」という馴染みのない電池でしたが、こちらは馴染みある「単4電池」なのでなんとなく使いやすいです。

それに電池の蓋も簡単に取れるし簡単にはめられます。

電池面では特に不便な部分は無いです。

操作のレビュー

画面について

Wintact

画面は液晶のライトの点灯消灯がボタンで操作できます。赤いボタンが電源ボタンとライトの操作ボタンです。普通に押すとライトの点灯消灯ができ、3秒くらい長押しすると電源をOFFにできます。

使っていくうちにわかると思います。

部屋や外の明るさに左右されず手動でライトを点灯消灯できるというのは助かりました。

計測機能「MAX・MIN」について

電源ボタンの左側にお馴染みのMAX・MINボタンがあります。

このボタンは、計測中の最大の騒音レベルと最低の騒音レベルを表示維持するものです。ボタンを押すことで、MAXとMINを切り替えます。

上の写真で、数字の上に「MAX」が出ていると思います。この時が見たまま最大の騒音を記録しています。

先ほどの写真の表示は「MAX」で54.0bBAでしたが、これが最大の騒音が更新されていくたびに、56、65などと数字が変わっていき、その大きさを越える音が記録されるまで表示を維持します。
逆に「MIN」ならば、同様に最小の騒音が更新されるたびに、42、37などと数字が変わって最小を更新されるまで表示を維持します。

ただ実際にどんな感じで騒音が発生しているのかを見る場合や証拠として記録する場合は、別にこのMAX・MINは使わなくてもいいんじゃないかなと思います。

音の発生頻度、感覚、最大騒音レベルの差、数値の変化を動画で音付きで記録する方がより現実を記録できるので、MAX・MINは使わず変動を動画でとる方法がおすすめです。

計測機能「HOLD」について

電源ボタン右に「HOLD」というボタンがありますが、これは何かというと数値を表示したままにできる機能です。

しかし思えば、そんなピンポイントで押して記録することもないですし、それならMAX機能でいい気がします。

個人的にはあまり使うことはない機能です。

デメリットは騒音計自身の音に敏感すぎ

電源ボタンを押して、さあ測定しようとするとき、そのボタンを押した音にすごい反応します。

まあしかしこのデメリットについては、MAX・MINを使っている時のみのデメリットです。

なぜならMAXのボタンを押したその反応での計測値が一番最初に表示されて、それがかなり大きい値が出るのでちょっとした音をMAXで計ろうとしてもそれを更新することができないからです。

でも先ほども言った通り、実際はMAX・MINを使わずに数値の変動を動画でとる方がいいので、その場合はこのデメリットは気にしなくてよくなります。

まとめ

この騒音計についてまとめると、メリットは

  • 直感で使える。
  • 表示のライトが手動でオンオフに出来る。
  • それなりにちゃんと計れている。
  • 騒音のMAXとMINも計測することができる。
  • 電池がセットしやすい。

 

デメリットは

  • ボタンへの計測の反応が凄まじい。(ただし特に影響は無し)

ということになります。

 

家庭用の簡易騒音計はあくまで目安の測定で使うものであると考えて使う方がいいです。

何か騒音トラブルを訴える際などの参考と証拠、打開策の発起などに使えるものでしょう。

 

サンコーの騒音計と比較してどちらがいいか書いた記事もあります。

人気の安価な簡易騒音計「サンコー小型デジタル騒音計RAMA11O08・GAIN EXPRESS・Wintact WT85」

騒音振動
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ログインなしで各エクステリアの料金・メーカー比較サイト

シェアする
スポンサーリンク

おすすめの騒音計

3,000円台の簡易騒音計

住環境トラブログ

コメント